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Contents
〔1〕住宅選びのチェックポイント
〔2〕マンション・一戸建てのメリット・デメリット
〔3〕新築住宅の探し方・選び方
〔4〕中古住宅の探し方・選び方
〔5〕賃貸住宅の探し方・選び方
〔6〕スムーズな「住宅買い換え術」
〔7〕自分でできる防犯チェック
〔8〕住宅性能表示制度と住宅保証制度ってなに!
〔9〕平成15年度住宅税制の改正ポイント
〔10〕上手な住宅ローン活用法
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〔1〕住宅選びのチェックポイント

 「住」は(人)が主(あるじ)と書きます。主人公であるあなたの住宅選びは、暮らし方の違い、家族構成や年齢などの違い、収入や預貯金などの違いなど、さまざまな条件によって選び方も異なります。そこでまずどんな「住宅選びのコース」があって、どんな方にマッチするのかなど、そのポイントをチェックすることからスタートすることにしましょう。

あなたの求める住まい
(A)賃貸コース  a.アパート・マンション派、b.一戸建て派
(B)購入コース  a.新築マンション派、b.中古マンション派、c.新築一戸建て派、d.中古一戸建て派

住宅選びのチェックポイント CUT
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(A)賃貸コース

特徴
1 いつでも気軽に住み替えができる(転勤等が多い方にはとくに最適)。
2 あまり資金がなくても住まいを確保できる。
3 住宅の維持に必要な費用や税金などが掛からない。
4 お気に入りのエリア内でお気に入りの住まいを比較的スムーズに選ぶことができる、など。
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選び方のポイント
1 通勤・通学の利便性や生活のしやすさなどを念頭に置いてエリアを決める。
2 毎月の収入および家計の状態に合った家賃の物件を選ぶ(月収の3分の1までに賃料を抑えるのが目安)。
3 家族構成や居住性などを考慮に入れて、アパートにするかマンションにするか、あるいは一戸建てにするかを決める。
4 家賃や生活環境、居住性などを考慮に入れて、新築物件にするか中古物件にするかを決める。
5 「購入コース」への変更など将来の住み替え計画も考えて物件選びをする。
6 不動産の仲介会社から示される「重要事項説明書」の内容を十分に確認・チェックして選ぶようにする。
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(B)購入コース

特徴
1 持ち家になるので、気兼ねなくいつでも好きなように模様変えやリフォームができる。
2 頭金などある程度の自己資金の確保が必要(購入価格の2割から3割が目安)。
3 取得のための資金として低利の住宅ローンが充実。
4 資産としていざという時にはまとまった資金がつくれる。
5 住まいの維持管理の費用や固定資産税などの税金がかかるが、親から子へ、子から孫へと住み続けることができる。
6 マンションあるいは一戸建て、新築あるいは中古と、予算計画やライフスタイルに合わせて物件を選ぶことができる、など。
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選び方のポイント
1 予算および居住性、家族構成や年齢・年収などを考慮に入れて、マンションにするか一戸建てにするか、あるいは新築にするか中古にするかを決める。
2 通勤・通学の利便性や生活のしやすさなどを念頭に置いてエリアを決める。
3 永住志向か買い換え志向かといった将来性なども考慮に入れて選ぶ(居住形態や間取りなどの物件内容が違ってくる)。
4 公庫融資などの住宅ローンを利用する場合には、マンションか一戸建てか、新築か中古かによって融資条件が異なるので注意。
5 広告等に記載されている「物件の概要」や不動産会社から示される「重要事項説明書」の内容などを十分に確認・チェックした上で、物件を選ぶようにする。
6 住宅性能表示制度や住宅保証制度が生かされた物件をできるだけ選ぶようにする。
7 シックハウス対策やバリアフリー対応など、安全性に配慮した物件を選ぶようにする。


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