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マイホーム実践講座
Contents
〔1〕住宅選びのチェックポイント
〔2〕マンション・一戸建てのメリット・デメリット
〔3〕新築住宅の探し方・選び方
〔4〕中古住宅の探し方・選び方
〔5〕賃貸住宅の探し方・選び方
〔6〕スムーズな「住宅買い換え術」
〔7〕自分でできる防犯チェック
〔8〕住宅性能表示制度と住宅保証制度ってなに!
〔9〕平成15年度住宅税制の改正ポイント
〔10〕上手な住宅ローン活用法
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〔7〕自分でできる防犯チェック

 ピッキングといった言葉が、日常的に使われる昨今です。空き巣などからわが家を守るためには、十二分過ぎるほどの対策が求められます。その対策のキー・ポイントをあげてみましょう。
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〔ポイント1〕狙われにくいつくりの住まいにする
 ドロボーのプロは、侵入しやすい家をまず探すといわれています。たとえば、侵入する様子が見つかりにくく、身を隠せるような塀や樹木などがある家です。

 そして手際よく事をなし遂げるためには、玄関や窓などの侵入口で手間取らないことも、ドロボーにとっては狙い目です。“自分でできる防犯チェック”としては、ドロボーの考える逆のことを行うことが最も効果的な対策といえるでしょう。
 自分でできる防犯チェック CUT
 具体的には、(a)道路や隣家側から見て、ある程度オープンなつくりの外構・外まわりにしておく(一戸建ての場合)、(b)建物の周囲に踏み台になるようなものを置かない、(c)人の気配で点灯する人感スイッチ付きの照明を外まわりの要所に付けるようにする、(d)手軽に取り付けられ、納得できる防犯グッズがあれば試してみる、などがあげられます。


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〔ポイント2〕セキュリティ対策物件を選ぶようにする
 〔3〕〔4〕〔5〕では、新築・中古・賃貸住宅の選び方のポイントを紹介しましたが、どんなセキュリティ対策が施されているかも、重要な選ぶポイント。

 たとえば、(a)オートロック対応、(b)24時間管理員常駐体制、(c)警備会社による遠隔管理体制、(d)防犯カメラの設置、(e)ピッキングしにくいディンプルキーの採用、(f)防犯用強化ガラスの採用、(g)防犯センサーなどの設置、などが盛り込まれているかどうかををチェックするとよいでしょう。


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〔ポイント3〕金銭や貴重品のしまい場所に注意する
 不幸にして侵入されても、金目のものが見つからなければ、空き巣は即座に退散します。大切な貴重品などはそのしまい場所に工夫をすることが大切です。

 ポイントとしては、(a)しまい場所が見つけにくい、(b)仮に見つけられても取り出し方が分からないとか手間どる、といったことです。要するに、侵入しにくい家にすることと同じです。


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